Stay at Shukubo · 第六番札所 安楽寺

四国八十八ヶ所霊場のなかで、最も歴史が長く、
最も多くの巡礼者を迎えてきた宿坊、
第六番札所 温泉山 安楽寺。
住職や高僧のみを迎え入れてきた貴賓室を、特別に開きます。

1598年、当時の領主が指定した「駅路寺」。
見ず知らずの旅人を、無償で迎え入れる場所として、安楽寺はそこから始まりました。

四国遍路の「お接待」の精神を、もっとも長く体現してきた寺のひとつ。日が落ち、境内が静かになる頃に始まる夜の勤行には、年間1,000人を超える海外からの巡礼者も、国籍や信仰を越えて身を置きにきます。

読経の声と、ゆらぐ灯火。日常の音が遠ざかり、自分の呼吸だけが残る時間です。

安楽寺の床の間 — 掛軸と仏像

2026年7月、かつて限られた賓客のみを迎えてきた書院「大日」が、TEMPLE STAY ANRAKUJI として開かれます。

1名様から最大8名様まで、人数に合わせて部屋を増やしていく一棟貸しの設計です。

  • 1〜2名「大日」1室(添い寝可)
  • 3〜4名「大日」+「青龍」2室
  • 5〜6名「大日」+「青龍」+「紅葉」3室
  • 7〜8名上記+「茜」全4室

歴史ある書院をプライベートに使っていただける、安楽寺で唯一の滞在体験です。

安楽寺の客室 — 畳と障子の和室

滞在のお食事は、地元徳島の食材を中心に、三つのコースからお選びいただけます。

  • 和食コース標準(追加料金なし)
  • 懐石コース+14,000円(税抜・お一人様)
  • プリフィクスコース+6,000円(税抜・お一人様)— ベジタリアン/グルテンフリーに対応

ヴィーガン・ハラル・乳製品不可など厳格な制限には完全には対応できませんが、当日は野菜スープなどをご用意しております。お食事のお持ち込みも可能です。
2週間以上前にご相談いただければ、できる限り調整させていただきます。

竹かごに盛られた懐石の一品

Booking

2026年7月の開業に向けて、予約サイト(RELUX)を準備中です。
開業のお知らせは、こちらのページとニュースレターでお伝えします。

それまでは、メールベースでリクエストを受け付けています。日程・人数・ご希望のお食事を添えて、お気軽にお声がけください。