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Stay at Shukubo · 第六番札所 安楽寺

四国八十八ヶ所霊場のなかで、最も歴史が長く、
最も多くの巡礼者を迎えてきた宿坊、
第六番札所 温泉山 安楽寺。
住職や高僧のみを迎え入れてきた書院を、特別に開きます。

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安楽寺の山門と、門をくぐる歩き遍路

Anrakuji

1598年、当時の領主が指定した「駅路寺」。
見ず知らずの旅人を、無償で迎え入れる場所として、安楽寺はそこから始まりました。

四国遍路の「お接待」の精神を、もっとも長く体現してきた寺のひとつ。日が落ち、境内が静かになる頃に始まる夜の勤行には、年間1,000人を超える海外からの巡礼者も、国籍や信仰を越えて身を置きにきます。

読経の声と、ゆらぐ灯火。日常の音が遠ざかり、自分の呼吸だけが残る時間です。

本堂に集う僧侶と、席に着く参列者たち 無数の吊り灯籠に照らされた堂内

For Our Guests

日中の安楽寺は、巡礼者と参拝者のための場所です。
山門が閉まり、境内から人の気配が消えたあと、寺はもうひとつの顔を見せます。

TEMPLE STAY にお泊まりのお客様には、その時間をご一緒いただきます。

  • 夜の仏教体験日が落ちてからの本堂で、仏教にふれる時間をご一緒します。
  • 専用の食事処宿泊のお客様だけの部屋で、お食事をお出しします。
  • 書院に泊まるふだんは公開していない客間が、その夜だけのお部屋になります。

英語でのご案内に対応しています。仏教やお遍路がはじめての方にも、作法から順にお伝えしますので、どうぞ手ぶらでお越しください。

紺の暖簾と提灯が下がる安楽寺 宿坊の玄関

Rooms

2026年7月、かつて限られた賓客のみを迎えてきた書院が、TEMPLE STAY ANRAKUJIして開かれます。お部屋は「大日」「青龍」「紅葉」「蘭」の四室。

それぞれ一室ずつお泊まりいただけますし、ご人数に応じて部屋を足していくこともできます。四室すべてを貸し切れば、書院まるごとがその夜のお住まいです。

  • 大日53㎡の貴賓室。1〜2名様(添い寝可)
  • 青龍2名様まで
  • 紅葉2名様まで
  • 2名様まで

1名様から、四室あわせて最大8名様まで。歴史ある書院を、プライベートにお使いいただけます。

貴賓室「大日」— 床の間の掛軸と違い棚 貴賓室「大日」— 窓の外に新緑が広がる広間

貴賓室「大日」(53㎡)

Seiryū · Kōyō · Ran

「青龍」「紅葉」「蘭」は、それぞれ2名様までのお部屋です。大日ほどの広さはありませんが、同じ書院のなかにあり、静けさも、庭の緑も変わりません。

障子を開ければ窓辺の椅子。その向こうに、多宝塔の朱と、季節の木々。廊下の壁には、竹の格子窓と、そのときどきの花が生けてあります。

客室 — 障子と一枚板の座卓 客室 — 障子の奥、窓辺に置かれた椅子
窓の外に見える多宝塔と新緑 竹格子の飾り窓に生けられた季節の花

青龍・紅葉・(各2名様まで)

Meals

夕食は、寺の精進料理をお出しします。地元徳島の旬の食材を中心に、宿泊のお客様だけの食事処で。朝食は、季節のものをご用意します。

アレルギーや宗教上のお食事制限は、できる限り対応いたしますし、お食事のお持ち込みも可能です。
2週間以上前にご相談いただければ、調整の幅が広がります。

安楽寺の精進料理 — 野菜の天ぷら、炊き合わせ、白和え

Services

一夜の滞在だけでなく、四国での旅そのものをお手伝いします。ご滞在に合わせて、必要なものをお選びください。

  • 旅程の手配四国全域をめぐる複数日の旅を、専用車・ドライバー・多言語ガイドとともに。
  • 送迎空港や駅からの送り迎え。
  • 荷物の配送次の宿へ、あるいは空港へ。身ひとつで歩けるように運びます。
  • 体験写経、納経、寺のまわりの土地に触れる時間。ご希望を伺って組み立てます。

「何を頼めるか分からない」という状態で構いません。行きたい場所と日数だけ教えていただければ、こちらから組み立ててご提案します。

納経帳に筆を運ぶ手元と朱印

Booking

宿泊のお申し込みは、予約サイトからお進みください。日程とお部屋、ご人数をお選びいただけます。

チェックインは14:00〜18:00、チェックアウトは10:00まで。お食事のご希望、お部屋の組み合わせ、旅程を含めたご相談は、メールでも承ります。

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